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2006年 4月製作 わが生涯における「初萌え自覚キャラ」です。「初萌えキャラ」とは違うわけですな。アニメ雑誌は割りと幼い頃から読んでいたのですが、投稿欄における「○○(各アニメキャラ名)に恋してる!」といった内容の文やイラストを見ても、 いまでこそ「ガンダムキャラのフィギュア」はスタチューやミニフィギュアを中心に、これでもか、これでもかとばかりに販売されていますが、2000年ぐらいまではJAF−CONぐらいでしか見ることが出来ませんでした。一般販売キットの方はB−Clubから年に数点出てましたが、なかなかルーは出なくって、いつもジリジリしてました。そして、満を持してこのキットが販売され、私の中の「ルー・ルカ像」にもかなり近いと感じたので、即刻購入しました。 制作に関しては、前髪と後ろ髪の継ぎ目消し以外はそんなに難しくはありませんでした。塗装においては、最近プレイしたとあるゲームのキャラクターの髪の表現がすごく良いなと思えたので、ちょっとでも真似出来ないかなと思い、凹部を強調することで、髪のサラサラ感を出してみたつもりです。 配色は 余談ですが、放映終了間もない頃、「ファンロード」誌の名物コーナー「趣味の特集」の彼女の項で、「トイレに行くのが大変そうな服装だ」と書いてありましたが…、確かに、レオタード調の部分が上下繋がってるとしたら、毎回一苦労ですな。レオタードの下のYシャツみたいなのは、明らかに乳房が半分以上露出してるし、その下はどう見てもノーブラ(ハーフカップブラや、ヌーブラ等の可能性もありますが)でしょうから、トイレの度にほぼ全裸(笑)? 劇場版「Zガンダム」、「生きていることの喜び」を感じられる、なかなかすばらしい作品だったと思います。「あのヤバい話」を知らなければ、もっと素直に今でも感動に浸れていたのでしょうが…。島津冴子さん、応援しています。頑張ってください。 Update 2006.04.21 |
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